日記

偏屈で平凡な女子大生の日記です

隣人の網戸がよく外れる。

こんばんは。

 

投稿のペースがTwitterTwitterやれや、自分。

 

隣人の網戸がめっちゃ外れるし10回に1回くらいしかはめ直してないから、

網戸あける音がめちゃくちゃけたたましい。

今季のドラマ、「大豆田とわ子と三人の元夫」(以下:まめ夫)の第一話でも

網戸が外れることが描かれてて、なんかあるあるなんやな、とフィットした。

 

めちゃくちゃなサブカル女子なので、まめ夫に共感してしまうと、

すごいげんなりする。量産型サブカル女子を思い知るというか。

サブカル女子っていつ卒業できるんだろ。

知り合いの知り合いの30歳超えてもサブカル女子みたいな人見ると

自分の将来が最近めちゃめちゃ心配になる。

 

まだ20そこそこだから、偏屈なこと言ってても面白がってもらえるけど、

いつかは周りに誰もおらんくなったりして、とか思う。

もう少しだけ素直に、正面から物事を捉えていきたいと考える深夜。

 

おやすみなさい。

単発バイトに行ってみた話

こんばんは

 

単発バイトに行ってみた話。

 

事の経緯としては

4年目になる事務のアルバイトに少し飽き始め、何か週一回とか、

気まぐれに入れるバイトをしたい!と思い始め、その旨ツイート。

 

すると一時間もしない間に、高校からの同級生から

「いま入ってる単発バイトがあるんだけどシフト変わってくれない?」

とのリプライ。バイト内容は前にちらっと聞いていたイベントスタッフ。

今は県からの仕事があるとのことで、

それならそんなにテンション必要なさそうだしいいじゃん、と思い快諾。

 

でバイトに行ってきたのが昨日。

 

感想

社会にたまにいる馬鹿冷たい怖い人全員学生時代イベントスタッフだった説。

 

いや、急になんの話?ってなるかと思うんですけど、

何か運んでもらったり、休憩声かけてもらったりとかの些細なタイミングで

ありがとうございます、とか言ってもマジで聞こえてないんか?ってレベルで

スルーされる。

朝の集合の時も挨拶しても無視される。

 

びっくりした、怖い。

ライブスタッフの暗黙のルールみたいなんあるんかな。

 

あと関係ないけど、朝に買って二週間くらいの花瓶割ってしまって、

そういうショックとか、ahamoの契約2回はねられるとかの小さな悲しみも相まって

さみしい気持ちに拍車がかかった気がする。

 

そんでバイトの子たち女の子がすごく多いんだけどその半分は、

私立文系大学生の地味なんだけど、おしゃれしてますよって顔して生存してる感じの、

いまいち顔が覚えられない感じの子達で。

大学の講義で真ん中よりやや後ろに5人組とかで座ってみんなベージュの服着てるみたいな。

coenとGUで服買ってそうなね。

で、残り半分よりちょい少なめがやや美人な感じの子達。

この子たちが超やな感じ。

でかい声でインスタフォロワー100人増えてさあ〜とか言ってたけど、

まあ、可愛いけど全然垢抜けてないし、なんか色々腑におちんしで、もやっと。

まあそれはいいんやけど、そんな子たちと別に仲良くしたい!!ってわけじゃないけど

冷たい?態度取られるのにすごい辛さを覚えた1日でした。

 

仕事内容は、簡単でよかったんだけど。

次回が6月中旬と末。

気が重い。

 

って話を彼氏にしたらめちゃ楽しそうに話聞いてくれて、日記とか書いて残しなよ!

って言われたのでその一時間後にブログにしました。

コメントなど反応くださると嬉しいです。